SFか!あのワープが現実味を帯びてきた!!!
「たかし!学校送れるわよ。」
「やべぇええ~早く起こしてよ。モー」
「しょうがね今日はワープして行くよ」
ここで言うワープは決して、他人の家の塀を乗り越えたり、
空地の土管の中をはいずる訳でもない!
現実に起こり得る現象だ!(実際は家庭内ではおこりそうもないが・・)
NASAによると
CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、光速を超えて宇宙空間を移動する「ワープ航法」の性能をもった宇宙船の設計画像を公開した。
ワープ航法を実現する宇宙船の研究は、NASAの先端推進技術研究チームを率いる物理学者のハロルド・ホワイト氏が2010年から取り組んできた。
イメージ図は同氏の設計をもとに、アーティストのマーク・レドメーカー氏が制作した。制作には1600時間以上を要したという。ホワイト氏はSF映画「スター・トレック」に登場する宇宙船にちなんで、この宇宙船を「IXSエンタープライズ」と命名。同船の設計も、1965年に描かれたスター・トレックのスケッチを参考にしている。
な~んだ!NASSの戯言か。
と思われそうだが、実はワープと言う時間の概念を無視したかの
理論的には可能で、今回のNASSの発表の最後もこうくくっている。
NASAによると、ワープ航法の存在はまだ実証されていないものの、その理論は物理学の法則に反していない。ただ、実現できるという保証はないとしている。
(保障しろ~ナッサ!!)
ワープがもし一般化すれば、まず東京のような家賃の高い場所に住む
必要が無くなり、東京で働きながら、家賃5万円の8LDKの遠隔地に
住む事も可能だ!勿論道路も線路も無くなる!人や車の行き来は常にワープ
だ!しかし、そうなったらなったで、ワープ空間が混む事になるな~
どうなってるか頭の良い人おせぇぇぇて~~